ぬくもりからだ通信

2012年3月16日 金曜日

四十肩について!⑦〔名古屋 本山 マッサージ 肩の痛み 骨盤〕

こんにちは、今回は前回の続き、四十肩の体操について

体操では四十肩の特徴である運動制限の改善が目的です。

体操の種類

①アイロン体操(コドマン体操)
②コノリー体操
③棒体操
④壁押し体操
⑤タオル体操
⑥腕上げ体操

以上の体操が一般的に推奨されます!

① アイロン体操(コドマン体操)(急性期)

方法⇒まず身体を前屈し、痛くない方の手で椅子や机にもたれ
    掛かり体を安定させます。痛む方の手にダンベルなどの
    重りを持って振り子の様に腕を前後に軽く振ります。

腕を下にだらりと垂らして行う体操なので、比較的痛みが強く、
肩関節の可動性が極端に悪い時期でも行うことが出来ます。

② コノリー体操(慢性期)

タンスなどに痛む方の手を掛けて、そのままゆっくりと膝を曲げて
しゃがみこみます。しゃがむことにより、腕が引き伸ばされて、
前方への肩の可動域が改善されます。

③ 棒体操(回復期)

1mほどの棒を用意します。なんでもいいです(笑)

棒の両端を持ち、痛くない方の手の力を使い、そのまま腕を上に
突き上げます。自然に痛い方の腕が動かされることになります。

④ 壁押し体操(慢性期)

文字通り、壁を押し込みます。ちょうど、立った状態での腕立て
伏せをする感じです。

徐々に足と壁の距離を離す事で、負荷をあげる事ができます。
最終的には床に手を着いて、普通に腕立て伏せができれば
完璧です。ただし可動範囲を広げるのが目的なので、負荷よりも
大きく動かす事に気をつけてください!

⑤ タオル体操

背中で握手をするように痛い方を下に、痛くない方を上にしてタオル
を持ちます。そのまま、痛い方の腕を上に引っ張り上げます。
そうすることで、痛い方の腕が背中にひっぱり上げられます。

⑥ 腕上げ体操

壁に痛い方の手をつき、徐々に腕を上に上げていきます。

②番のコノリー体操に似ていますが、受動的に動かすのと違い、
能動的に動かす所が違います。

以上の体操を急性期、慢性期、回復期に合せて行なうと回復が
早くなります。

次回ではより発展的なウェイトトレーニング(ローテーターカフ筋)
について書きますね!ではまたgood

投稿者 隠れ家癒し空間ぬくもり

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